ザ☆2057年への道

田村の今がわかるスタイリッシュ&エネルギッシュBLOG

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昨日の続き 宮田亜紀さんの映画の感想です(^o^)

第44回 平成29年(2017年)2月2日(木)

(昨日の続き)映画を観ていらっしゃらない方には「何のこっちゃ?」って思われるかもしれませんが、子供のとき言われた何気ない一言が、その人の人生に大きく影響することって、多いですよね〜。

 

 世の中の成功者には、子供の時に褒められた体験がその後の成功につながった、という人も多いみたいです。

 

 カーネル・サンダースは、若い時はすぐに仕事をクビになるため、いろんな仕事を転々としていたそうです。

 

 それで、自分は組織に向かない人間だと悟って、30歳を前にガソリンスタンドの経営を始め、40歳の時、自分のガソリンスタンドでフライドチキンなど食事の提供もするようになります。

 

 そして、60歳を超えてケンタッキーフライドチキンを創業、その後世界的な大企業に成長するのです。

 

 カーネル・サンダースがなぜガソリンスタンドで食事を提供しようと思ったのか。それは、ガソリンスタンドに食事の需要があるということを見抜いたこともありますが、子供の時に褒められた体験があったからなのだそうです。

 

 母子家庭で育ったカーネル・サンダースは長男だったため、働きに出ている母親に代わって、弟と妹のためにパンを焼いていたそうです。

 

 ある日、パンがうまく焼けたので、母親の職場まで持っていくと、母親や職場の人にものすごく褒められたそうなんです。

 

 その体験が快感となってずっと残っていて、食べ物で人を喜ばせる、という仕事を大人になって始めるようになったそうなんです。

 

 先日のアメリカ大統領選挙のことについて書いたブログでも触れたように、人を褒めることはメリットしかないと思っています。まして、それが子供相手なら、その後の人生に大きくプラスになると思ってます。

 

 カーネル・サンダースと宮田さんの映画は全く関係ありませんが、そんなことを思い出させるテーマの映画でした。

 

 あと、これも先日のヒラリー・クリントンさんについて書いたブログでも触れましたが、自分のやりたいことがあったら、遠慮せずきちんと言葉にして、それに向かって回り道せず突き進むことも大事だな〜、と映画を観て思いました。

 

 映画のあとのトークショーは、頃安祐良監督と、出演者の宮田さんのほか、信國輝彦さん、高橋紗良さんが登壇しました。

 

 私は、映画とか演劇とかの知識はゼロなんですが、以前からテレビドラマなどを観ていて、「自然な演技って、なんだろう」って考えることがあります。「自然な演技」って、自然じゃないでしょ?演技なんだから。

 

 テレビドラマで、時々エキストラの人がセリフを言う場面ってありますよね。例えば、本物の警備員の方とか、パン屋さんの店員の方とか。

 

 でも、そういうシーンって、すごく違和感があって、素人目にも、「この人、俳優じゃなくて一般の人だな」ってわかります。

 

 もちろん、スタッフに見られる中、カメラの前でセリフをいうのは緊張の極限だと思うので、セリフがぎこちなくなるということはあるかもしれませんが、本来なら、本物の警備員や店員なんだから、一番自然なはずでしょ?

 

 でも、映像を通すと違和感がある。それって、なんなのかな〜、と前々から思っていたんですが、トークショーで信國さんが「主演の石野理子さん(次女役)を引き立てるために、なるべく自然な演技を心がけた」という発言を聞いて合点がいったのです。

 

 たしかに、お父さん役の信國さんも、長女役の高橋さんも、もちろんお母さん役の宮田さんも、本当の家族の、本当の家庭のような自然な会話なんです。

 

 やっぱり、俳優さんには「自然な」演技をする、というテクニックがあったんだ、と再認識したんです。

 

 おそらく、我々がフツーの生活の中でナチュラルに会話しているような感じでは、映像にすると違和感があるんじゃないのか、って思ったんです。

 

 私はもちろん演技の勉強は全くしたことがないので具体的にはわからないのですが、たぶん、仕草とか声の調子とか、ナチュラルじゃない「自然な演技」というものがあるんじゃないのか、と思いました。

 

 昨日のブログでは、「宮田さんとお友達」とは書きましたが、最後にお会いしたのは3年前、しかも、今まで1度も宮田さんが出た映画を観たことはなかったんです(それのどこが友達なんだよー、というツッコミは無しでお願いします(^_^;))

 

 実際に話したことがある人が、スクリーンに現れるなんて、今まで体験したことがなく、不思議な感じがしました。

 

 しかも、今回はちょっと怖いお母さん役で、普段の宮田さんはお優しい方なので、ギャップがあって、さすがだな〜、と思いました。

 

 ただ、トークショーで監督の方もおっしゃっていましたが、宮田さんも信國さんも、実年齢より見た目がお若いので、大学生の子の親としては若すぎる感じもしましたが、今の世のお父さん、お母さんもかなり若い感じの方が多いので、OKかな、と思いました(*^_^*)

 

 それと、次女役の石野さんと長女役の高橋さんのお顔の系統は違うんですが、なぜか、2人とも宮田さんになんとなく似て見えました。

 

 メークで似せている部分はあるにしろ、そういう意味でも、本当の親娘のような感じがしましたね〜。

 

 映画が終わって帰ろうとロビーに出ると、宮田さんと信國さんと高橋さんが立ってお客さんにご挨拶をされていました。

 

 まさか、立っていらっしゃるとは思わなかったので、ビックリしました。宮田さんとお会いするのは3年ぶりなので、ちょっと気恥ずかしくなりました(*^_^*)

 

 でも、素通りするのもおかしいので、宮田さんに近づいて「来ました〜」と言いました。私はマスクをしていたのですが、気付いていただきました*\(^o^)/*

 

 それで、「(客席にいたの)気づきました〜?」とお聞きしたら、申し訳なさそうな顔で「気づきませんでした〜」と言っていただきました。

 

 いやいや、私もこの日に行くなんて事前に行ってませんし、しばらくお会いしてないんだから、気づかないのは当然。申し訳なさそうにしていただき、こちらが恐縮しました(*^_^*)

 

 昨日のブログでも書いたように、前から4列目で、宮田さんとときどき目があった感じがしましたので、もしかしたら、と思ったのですが、とんだ自意識過剰野郎でした(^_^;)

 

 でも、舞台の上から客席って、どのくらい認識できるのかな〜、って、ちょっと知りたくなって聞いてみたんです。それに、マスクは、インフルエンザ対策として、普段から外出時にはしていますので、それは自意識過剰ではありませんよ〜(*^_^*)

 

 『ファーストアルバム』も『最高の仕打ち』も、短い映画でしたが、無駄のない、しっかりしたストーリーで、感心しました。

 

 どちらの映画も、「歌の力」のようなテーマがあり、劇中歌が歌われるシーンがあるのですが、両方ともそのシーンで泣いてしまいました。やっぱり40過ぎると、尿道だけでなく涙腺もゆるんでくるんでしょうかね〜(≧∇≦)

 

 楽しいトークショーを見て、映画で泣いて、セロトニンだかメラトニンだかが出まくりの、免疫力がアップする1時間半でした(^o^)