ザ☆2057年への道

田村の今がわかるスタイリッシュ&エネルギッシュBLOG

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猫の日にちなんで行った場所とは?

第64回 平成29年(2017年)2月22日(水)

 今日2月22日は「猫の日」です。

 

 これは、愛猫家の学者や文化人で構成された猫の日実行委員会が1987年に制定したもので、ペットフード工業会の公募により、「にゃん・にゃん・にゃん」という猫の鳴き声と「2・2・2」という語呂合わせで決まったそうです。

 

 当然、これは日本(語)だけに通用することで、ウィキペディアによると世界的に猫の日というのはあって、ロシアでは3月1日、アメリカでは10月29日、ヨーロッパでは2月17日、また、国際動物福祉基金が定めたインターナショナル・キャット・デーは8月8日と、バラバラだそうです。

 

 さらに、日本では9月29日は「招き猫の日」として制定されているそうです(^_^;)

 

 当ブログも、近所の猫の写真を載せたり、猫カフェに行ってリポートを書いたりしようかな、と思ったのですが、私は日頃さほど猫には親しんでおらず、ネット上にはすでに可愛らしい猫の写真はたくさんあるので、断念(*^_^*)

 

 で、苦し紛れに(?)、千葉県浦安市の猫実(ねこざね)という場所に行ってきました(^_^;)

 

 猫実は、東京メトロ・東西線の浦安駅の南側に広がる一帯の地名で、やなぎ通りという道と、境川という川に挟まれた地域です。

 

 古くから漁師町として栄えた地域でもありました。

 

▼浦安駅の南口です。

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▼浦安駅から南下して、境川沿いを歩きました。境橋という橋の上から東京方面をパチリ!遠くにスカイツリーも見えました(^o^)

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▼1964年の境橋付近の写真です。当時は海岸線が近く、境川は東京湾に注いでいることから、川の両岸には漁師さんの家が密集して建っていたそうです。

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▼さらに進むと、江川橋という大きな橋がありました。橋の銘板モニュメントには、漁船のオブジェがありました(^o^)

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▼1966年の江川橋の上から写した写真です。船が川いっぱいに広がっていますね〜(^o^)

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▼江川橋の上から、同じ方向をパチリ!1971年に漁業権が全面放棄されたことにより、この辺は漁業町としての役割を終えたそうです。今は河岸が整備され、ステキな散歩道になっていました。

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▼木造の漁船も少しありました。「浦安市投網保存会」と書いてあるカバーがかかっていました。

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 「猫実」という地名はちょっとユニークですが、由来は猫とは関係ないようです。

 

 鎌倉時代に大津波で被害を受けた集落の人たちが、強固な堤防を築いてその上に大きな松の木を植えたそうです。

 

 それで、もう2度と波が松の根を越えないように、との願いを込めて「根越さね」と呼ばれるようになり、それがのちに転じて「猫実」という地名になったそうなんです。

 

 もし、現代語風に「根越すな」と呼ばれていたら「猫砂」という、猫がオシッコしそうな地名になっていたかも(*^_^*)

 

▼猫実は1丁目から5丁目までありますが、当然(?)2丁目22番地の看板を撮ってきました(*^_^*)

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▼近くにあった、コミュニティーバスの停留所の番号も22でした(^o^)

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