ザ☆2057年への道

田村の今がわかるスタイリッシュ&エネルギッシュBLOG

〜当ブログは、広告・アフィリエイトの類を一切排除し、完全無収益で運営しています〜

ジャンボジェット機は、3年前に国内線から消えました。

第137回 平成29年(2017年)5月6日(土)

 先月のブログでは、羽田空港の国際線ターミナルで、ルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット機を見た、と書きました。

 

 「ジャンボジェット」とは、アメリカのボーイング社が製造する747型旅客機の愛称なんです。

 

 1969年の初就航以来、世界最大の旅客機として、世界の各地で大量輸送を支えてきました。大きな主翼に4機のエンジン、また、機首部分が2階建ての美しいフォルムが特徴的で、飛行機と言えば「ジャンボジェット」が連想されるほど、代表的な旅客機として世界の空を席巻してきました。

 

 しかし、21世紀に入り世界経済が不況に見舞われると、定員数が多く、最新機に比べると燃費がよくないジャンボジェット機は航空会社から避けられるようになり、中規模の最新鋭ジェット機が主流になりました。

 

 日本の航空会社では、日本航空(JAL)が2011年にすべて退役、最後まで就航させていた全日本空輸(ANA)も2014年3月31日を以てすべて退役しました。

 

 現在は、政府専用機や貨物機の一部を除いて国内線からはジャンボジェット機の就航は消滅しています。

 

 もちろん、ボーイング社では、B747−8型という次世代ジャンボジェット機も製造していて、ルフトハンザのように導入している航空会社もあるのですが、現時点で国内の航空会社で導入を予定しているところはありません。

 

 そんなわけで(?)、今日のブログでは、2014年3月に羽田空港に行って撮影したジャンボジェット機の写真を載せようと思います。

 

▼那覇空港から到着した、ANA126便です(^o^)

f:id:tamuraic:20170505234519j:plain

f:id:tamuraic:20170505234513j:plain

f:id:tamuraic:20170505234508j:plain

 

▼到着すると、1時間後にはANA137便となって那覇空港に折り返します。慌ただしく、荷物の積み下ろしが行われていました。

 

f:id:tamuraic:20170505234716j:plain

f:id:tamuraic:20170505234726j:plain

 

▼反対側の角度からも1枚!

f:id:tamuraic:20170505234721j:plain

 

▼展望デッキのロビーには、ジャンボジェット機退役をお知らせするポスターがありました。

f:id:tamuraic:20170505234711j:plain

 

▼「THANKS JUMBO!」のポスターも!

f:id:tamuraic:20170505234705j:plain

 

▼近くに寄ってよく見ると…なんと、全日空の従業員の顔写真で構成されたポスターでした(^o^)

f:id:tamuraic:20170505234839j:plain

 

▼荷物も積み終わり、沖縄に向かうお客さんも搭乗し、いよいよ出発です。

f:id:tamuraic:20170505234829j:plain

 

▼ん!?操縦席の窓をよく見ると…

f:id:tamuraic:20170505234822j:plain

 

▼操縦士の方が、展望デッキにいる私たちに手を振ってくださっていました*\(^o^)/* 最近は、従業員に厳しすぎると思えるニュースをよく目にしますが、こうやって、働く人も楽しんで働いて、サービスを受ける人も楽しくなって、そういう良いスパイラルで回っていく日本経済になればいいな、と思ってます(*^_^*)

f:id:tamuraic:20170505234828j:plain

 

▼退役間近ということもあって、展望デッキにはカメラを構える方がたくさんいらっしゃいました(^o^)

f:id:tamuraic:20170505234502j:plain

 

▼この後、無事沖縄に向かって飛んで行きました*\(^o^)/*

f:id:tamuraic:20170505235033j:plain

(写真は全て2014年3月26日に撮影したものです)