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東京・上野の国立科学博物館で6月11日まで開催中の特別展、「大英自然史博物館展」を見に行きました(^o^)

第153回 平成29年(2017年)5月22日(月)

 先週の木曜日(18日)、東京・上野の国立科学博物館で6月11日まで開催中の特別展、「大英自然史博物館展」を見に行きました(^o^)

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▼国立科学博物館は3月のブログで書いた、企画展「花粉と花粉症の科学」以来の訪問です。

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▼常設展の入り口とは別の、D51(蒸気機関車)の脇から入った先にチケット売り場がありました。

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▼この日は国際博物館の日ということで、入り口で先着2000名に、絶滅してしまった幻の鳥、ドードーのステッカーが配布されていました(^o^)

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 大英自然史博物館は、イギリス・ロンドンにある博物館で、8000万点にものぼる博物学標本を所蔵する世界有数の博物館です。

 

 今回は、同館初の国外巡回展で、日本では国立科学博物館でのみの開催となっています。

 

 ロンドンでも常設展示されていない貴重な標本も多数初来日しているのです。

 

▼な、な、な、なんと!写真OKでした。

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▼ちょっと暗めの照明が外国っぽいですよね〜。

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▼こちらは三葉虫の化石です。なんと、集団で交尾中に窒息死したものと推定されているそうです(^_^;)

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▼江戸時代に、九州地方で落下した隕石も、今回里帰りです。

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▼こちらは、あのダーウィンの『種の起源』(進化論を書いた本)の直筆原稿です!

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▼そして、今回の目玉が、教科書でしか見たことがない「始祖鳥」の化石(ロンドン標本、もちろん本物)です。

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 ご存知の通り、恐竜は白亜紀に絶滅してしまったのですが、今、地球上の生物で最も恐竜に近いのが鳥類なんです。

 

 で、この始祖鳥というのは、1億4700万年前に生きていた、恐竜から鳥類に進化する境目の生き物と言われていて、鳥類の先祖、と言われているものなのです。

 

 口には歯があり、羽根にはカギ爪、長い尾っぽという爬虫類の特徴がある一方、羽毛が生えていて、脳の視覚部分や三半規管が発達している鳥類の特徴もあり、はたして恐竜なのか、鳥類なのか、まだ結論は出ていないそうです。

 

 そして、このロンドン標本は、脳や三半規管が復元された唯一の標本で、ネオタイプ標本といって、新しい化石が発見されたときは、必ずこの標本と比較して始祖鳥の化石かどうかを判定することになっているんです。

 

 他にも貴重な標本をたったの1600円でたくさん見ることができて、充実の展覧会でした!

 

 恒例のミュージアムショップのお買い物です。今回は、実用性を重視し、コンセプトがくだらない、もとい、ユニークなもの2点を買ってきました(^o^)

 

▼まず、始祖鳥の化石型・珪藻土コースターです。珪藻土は水を吸収する性質があり、最近はバスマットが人気ですが、それをコースターに応用したものです。

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▼そして、なんと、ダーウィン直筆の字が書いてあるマルシェバッグです。マルシェバッグといえば、オシャレな女子のみなさんが使っているイメージがありますが、私の場合、買い物袋の代わりになるかな、と思い買いました。ビニルの買い物袋が買い物に行くたび増えていって、もったいないな、と思ったからです(*^_^*)

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