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東京・銀座にある銭湯、金春(こんぱる)湯に行ってきました!《銭湯めぐりシリーズ #7》

第218回 平成29年(2017年)7月26日(水)

 東京の銀座といえば、日本一の高級商店街として知られていますよね〜。

 

 そんな銀座に銭湯ってあるのかな〜、とふと思い調べたら、銀座8丁目に「金春(こんぱる)湯」という銭湯があるのを知り、行ってきました(^o^)

 

▼資生堂パーラーの裏手、中央通りより西側に1本入った路地、金春通りに金春湯はありました!

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 金春、とは、音だけ聞けば「外国語かな?」と思ってしまいそうですが、これは、金春流という能楽の一派に由来しているそうです。江戸時代、この辺りに金春流の屋敷があったそうなんです。

 

 8月1日から7日までは、能楽金春祭りというのが開催され、最終日の7日は、路上で能楽も演じられるそうですよ〜(^o^)

 

▼暖簾をくぐると、オフィスビルのエントランスのような様相です(*^_^*)

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▼突き当りを左に行くと、下駄箱がありました!

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▼なんと、家の中のドアのような入り口でした(*^_^*)

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 脱衣所も浴室も、とてもキレイな銭湯でした。ただ、銀座にあるからといって、特段の高級感はありません。

 

 サウナや変わり風呂もなく、浴槽が2つの、オーソドックスな銭湯です。

 

 全体的にこじんまりしていて、雰囲気としては、合宿所の浴場、といった感じです。行ったのは、こないだの土曜日(22日)の夕方ですが、男湯はとても混んでいて、ぎゅうぎゅう、といった繁盛ぶりでしたよ〜(^o^)

 

 また、スペースの関係か、今主流のフロント式ではなく、番台式でした。

 

 でも、女性の皆様、ご安心ください!ちゃんと、カーテンがかかっていて、女湯の脱衣所は見えないようになっていました(なんでお前が女湯のこと知ってんだよ!というツッコミは無しでお願いします。入浴料を払う時、反対側にカーテンがかかっていて、「お!これはグッドアイデア!!」と思ったんです(*^_^*))

 

 雰囲気は合宿所の浴場とはいえ、浴室にはちゃんと赤富士のタイル絵や、錦鯉のタイル絵、そして、なぜか魚をくわえて飛んでいるカワセミのタイル絵があり、おなじみの黄色いケロリン桶もあり、お湯の温度も43度と少し熱めで、銭湯の体はきちんとなしていて、サイコーのお風呂でしたよ〜(^o^)

 

 と、よくケロリン桶を見ると、なんか違和感が!

 

 桶の底の、通常なら「ケロリン」と書いてあるところには「モモテツ」と書いてありました。

 

 これは、人気テレビゲームシリーズの「桃太郎電鉄」の広告になっていたんです。

 

 さらに、ケロリン桶なら「頭痛・生理痛・歯痛」と書いてあるところには「旅行・物件・双六」と、「内外薬品」と書いてあるところには、おなじみの蜂のマークと「HUDSON」と書いてありました。

 

 私はゲーム分野は全く疎いのですが、明らかにケロリン桶のパロディで、これは何か企画のようなものがあったんでしょうかね〜(*^_^*)

 

 さらに調べると、企業としてのハドソンは2012年に、ブランドも2013年に消滅していて(私はそれすら知りませんでした(*^_^*))、今となってはお宝の桶なのかも使れませんね〜(^o^)

 

 他の銭湯には見られない、「脱衣所・浴室内は撮影禁止」という張り紙がいたるところにあり、「そんなの当たり前じゃないか!」と思ったのですが、もしかしたら、この桶を写真におさめる人が多くいたのかもしれませんね〜(*^_^*)

 

▼銀座にあるとはいえ、入浴料は他の都内の銭湯と一緒ですから安心です(^o^)

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